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アクローマの記念碑/Akroma's Memorial

提供: MTG Wiki
Akroma's Memorial / アクローマの記念碑 (7)
伝説のアーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャーは飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、速攻、プロテクション(黒)とプロテクション(赤)を持つ。

「あなたのコントロールするクリーチャーは『怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath』の能力を持つ」と同様のことが書いてある伝説のアーティファクト。

それぞれの能力を与える、以下の7つのエンチャントが1つのアーティファクトになったと考えれば、どれだけ破格か分かるだろう。なお、絶対の優雅と絶対の法は他のプレイヤーがコントロールするクリーチャーにもプロテクションを与えるので、アクローマの記念碑を出した場合と7つのエンチャントを並べた場合はそのまま同じではない。

空中浮遊/Levitation (2)(青)(青) 飛行
騎士道/Knighthood (2)(白) 先制攻撃
セラの祝福/Serra's Blessing (1)(白) 警戒
怒りの発散/Primal Rage (1)(緑) トランプル
熱情/Fervor (2)(赤) 速攻
絶対の優雅/Absolute Grace (1)(白) プロテクション(黒)
絶対の法/Absolute Law (1)(白) プロテクション(赤)
合計 (10)(赤)(緑)(白)(白)(白)(白)(青)(青)

もちろん、7マナのアーティファクトなので簡単に出せないし、すぐさま破壊の対象となるのは目に見えている。構築であればマナ加速や保護手段との併用も可能だが、これ単体ではゲームを決めることはできないので、その辺りを考えてデッキに入れよう。出してしまいさえすれば、あらゆるクリーチャーがフィニッシャーである。なお、P/Tに修整が付かない点だけは注意が必要。

リアニメイトなどの踏み倒し手段と併用することも候補に挙がる。特にアーカム・ダグソン/Arcum Dagssonや妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adeptといった踏み倒しを内蔵したクリーチャーは除去耐性をつけつつフィニッシャーも兼ねるため相性が良い。

ヒストリック・アンソロジー3に収録されたことでヒストリックでも使用可能となった。緑単信心では大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creatorでサーチできる点を買われフィニッシャーとして採用されている。

休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。

― 碑文

参考

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